世界標準の一流を育てる教育法とは?

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世界標準の一流を育てる教育法

子どもがやりたいことをとことんやらせる!

 

私がCA時代、ファーストクラスのお客様と接する中で気づいたことは、

【一流の人間は、幼い頃からそうなるべくして育てられている】

という事実でした。

 

ある映画監督の方が授賞式に向かわれる際に、

スピーチの翻訳を頼まれたことがありました。

 

「こんなに素晴らしい作品を生み出すには、

よほどご苦労なさったんでしょうね。」

 

すると、意外な答えが返ってきました。

 

「僕は子どもの時からやりたいことしかできないタチでね。

学校の先生にはずいぶん怒られたよ。

 

でも、両親は僕が興味や関心があることは、

本当に何でもやらせてくれた。

 

今もやりたいことしかしていないから、

大変なことはあるけれど、

苦ではないんだ。」

 

世界標準の一流を育てるのは、

子どもの興味、関心、好奇心を

とことん突き詰めさせてあげられる親

です。

 

受験のために、まんべんなく出来るように教育すれば、

いい子は育つでしょう。

 

ただ、いい子って何なんでしょう?

 

親の言うことを聞く子

聞き分けがいい子

苦手なことを必死で頑張る子

行儀がいい子

言われたことをちゃんと出来る子

 

俗に言ういい子の共通点は、

他人(親)目線で自分の行動を決めている

ことです。

 

親の顔色を常に伺う。

やりたいことがあっても怒られそうならやめる。

 

そして、子どもは本来、

自分がやりたくないことをやるようにはできていません。

結果、ものすごいストレスを抱えることになります。

 

でも、大好きなおかあさん、おとうさんに愛されたいから、

言われたことを必死でやる。

 

これがいい子の正体です。

 

私は、いい子は一流にはなれないと思っています。

 

なぜなら、一流とは

自分がやりたいことを突き詰めた人間

であり、

自分目線で生きている人間

だから。

 

人間は、自分がやりたいことにしか

モチベーション(やる気)が湧きません。

 

親がやって欲しいことを必死でやっても、

その大本に本人のやる気がないので、

一流になるまで努力を続けられないのです。

 

子どもを世界標準の一流に育てるのに1番大事なのは、

子どもがやりたいことを親がジャマしないこと。

 

後片付けが大変でも、

行儀が悪くても、

周りのみんなと同じことをしていなくても、

子どもがそれをやってみたいなら、やらせてあげる。

 

そして、親がやるべきことは、

人生の先輩として、

子どもの手本となるように生きる背中を魅せることだけ。

 

これは、かなり覚悟のいる話です。

 

でも、親が覚悟さえ決めれば、子どもは

自分の才能を開花させ、

好きなことを仕事にして、

人工知能やロボットと共存して、

どんな環境になっても幸せに生きていく

超一流の人間

に育ちます。

 

私は数多くの一流の方々に接し、

文献や資料を勉強することで、

一流を育てる教育法を研究してきました。

 

そして、世界標準の一流を育てる唯一の方法が、

子どものやりたいことが

とことん突き詰められる環境があること

だということがわかりました。

 

これから具体的に、

一流を育てる環境のつくりかた

をお伝えしていきます。

 

あなたのお子さんを一流に育てることが出来るのは、

親であるアナタだけです。