【ルール5 子どものクラスメイトとして一緒に英語を学ぶ!】

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『日本人の両親の元で日本に住みながら英語が話せる子供を育てる』

それって可能だと思いますか?

アカデミーで学ぶご家族は、こんな風に毎日を過ごされています^^

 

とっても楽しそうですよね^^

そして、1歳半になったこの男の子は、ママが話しかける英語を理解できるようになってます。

どうしたらそんな風になれるのか?

 

【ルール5 子どものクラスメイトとして一緒に英語を学ぶ!】

親は英語を子供に教える必要はありません!!!

一緒に学ぶクラスメイトになればいいんです^^

だから、子どもが間違えたときも、すぐに訂正しないでください。

子ども自ら、『この言い方は違うのかな?』と気付かせることが、とっても大事なんです!!!

 

あなたにやってほしいのは、お子さんに

・英語を楽しんでいるところを見せる

・『間違えてもいい!』という姿勢を見せる

こと!

だから、私のアカデミーでは、子供の前でゲームして、どんどん間違えて、

『ママめっちゃまちがっちゃった!でも次は絶対間違えないように覚えちゃったから、もっと早く答えられるようになったぞ~!』っていう、

明るくて、楽しみながら英語を使ってる姿を、お子さんに見せてもらっています。

その姿勢さえ貫けば、お子さんはあなたの英語のレベルをすぐに飛び越えて、すぐに教えてくれるようになります^^

そして、今度はあなたからお子さんに

『これって英語でなんていうの?』

って聞いてみたり、

『この絵本読んで~!』

ってお願いしてみてください^^

そして、お子さんの読んでくれる絵本に、ニコニコしながら耳を傾けて聞いてあげてください。

そうすれば、子どもに『ママに教えたい!ママを喜ばせたい!』っていう気持ちがむくむくと湧いてきます!

そして自分で、より高いレベルのバイリンガルになるステップを上がっていくんです。

子どもはみんな『親の役に立ちたい』って思っています。

そこをうまく引き出してほしいんです!!!

だから、ここでもやっぱり、

『子供の前で間違うことを自分に許すこと』

これがとても大切です!

大事なのでもう一度。

・ママは先生みたいに間違いを正してはいけない!

・子どもと一緒に英語を学ぶことを楽しめばいいだけ!

・間違いに自ら気づくしか英語を話せるようになる道は開けない!

子どもは自分で発見したことは、絶対に忘れません!

頭ごなしにNO!というのではなく、子どもが自分で気づくようにナビゲートしてあげる。

これが『一流を育てる親』です^^

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