【ルール8 うちの子どもは天才なんだ!と信じる】

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あなたのお子さんに特別な才能があったとします。

あなたはその才能を伸ばしてあげたいですか?

アカデミー生のおひとりからこんな喜びの感想をいただきました。

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アカデミーのレッスンを受け始めて、50日が経ちました。

毎日新しいことをレッスンでインプットしていくことに、初めは

「うちの子ちゃんとついていけるのかしら?」

って心配していた気持ちもあります。

でも、そんな心配は今やどこかに吹っ飛びました!

17日目のペットの動物のレッスンに入っている、言われた動物をパシャパシャ撮影していくタブレットゲームがありますよね?

17日目の時点では、8つあるうちの2,3個できるかな?くらいだったのに、この前久しぶりにやってみたら、普通に全問正解してて!

しかも、私が声に出して答えるのを見せてたのを真似して、全部単語を口に出して言ってるんです!!

なんか、感動しちゃって・・・

夫にビデオを見せたら、

「天才だ!」

って^^なんか、恥ずかしいんですけど・・・(笑)

『本当にサユリさんの言う通りだったんだ!』って、今更ながらアカデミーのプログラムのすごさを実感しています!

~~~

アカデミーでは親子レッスンのご様子をビデオに撮って、私に送っていただくんです。

で、私もこのゲームの動画を見て、鳥肌が立つほど興奮したんですよ!

だって、まだ2歳になったばかりの子が、英語を話しながらゲームできているんですから!

そして、お父さま!

そうです!あなたのお子さんは天才なんです^^

 

【ルール8 うちの子どもは天才なんだ!と信じる】

私は自分の子どもは全員、英才教育で育てると決めています^^

それが子どもの才能を引き出してあげられることだからです。

『子供はみんな天才』です。

その生まれ持った才能を開花させてあげられるかどうかは、親の手にかかっていると言っても過言ではありません!!!

才能を開かせるには、

『うちの子は天才なんだ!』

と信じて育てることが大事なんです^^

赤ちゃんの頃は、世界中のどこで育っても、その言語を母国語として話せるようになります。

そして生後9ヶ月以内に外国語に触れた赤ちゃんは、その後、外国語を学ぶことが 楽だと感じることがわかっています。

(2008年 イギリス・ブリストル大学の研究より引用)

この時点で、もう天才だと思いませんか?

(うちの子が英語を話せるなんて、あるわけない・・・)

こうして枠にはめて、最初からできないとあきらめていませんか?

これではいくら天から授かった才能があっても、才能の芽は育ちません・・・

 

 

これからの時代をリードする人間を育てる英才教育とは、

・やたらと単語カードをフラッシュしたり、

・無理やり知識を詰め込んだりすること

ではありません。

 

 

親は子どもがやりたいこと好きな事をとことん追求できるようサポートをする!

そして、子どもが『英語を話したい!』と思う環境をつくってあげる!

それには、英語を楽しく学ぶ姿を子どもに見せてあげることが必要!

 

あなたのお子さんは、まぎれもなく天才ですよ!

英語が話せるようになるわけない、なんて思う必要もありません。

毎日10分でできることを、続けていくだけでいいんです。

やったからって本当にそうなるのかな?なんて心配する必要もありません。

ただ、あなた自身が楽しんで英語の歌を歌ったり、本を一緒に読んだりすることを続ければいいんです^^

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