【一流を育てる語録】「変化させることにしか興味ない。維持するのはつまらない。」箕輪厚介

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「変化させることにしか興味ない。維持するのはつまらない。」箕輪厚介

Hello, everyone! こんにちは!サユリです^^

今日は幻冬舎の天才編集者【箕輪厚介】さんのシビれる言葉をご紹介します。

 

『変化させることにしか興味がない。

維持することはつまらない。』

 

彼はかなり新しいやり方で、本をただ編集するだけでなく

【売るところまで編集する編集者】

だと言われているんです。

 

で、彼独自の

『読者をインフルエンサーにして、本づくりに巻き込む』

という本の売り方で、出す本のほとんどを大ヒットさせてきました。

 

普通の人だったら、こうやれば売れるというシステムが分かったら、

「じゃぁこのまま続ければ、本は売れ続けるし、会社に貢献できるし、良い情報を世の中に拡散できるし、お金も入るし・・・言うことないじゃん」

ってなりますよね。

 

でも、箕輪厚介は違うんです!!

 

セオリーが分かったからって、それをやり続けて漫然とするくらいなら、俺は辺境に行きたい!

 

超かっこ良くないですか!?

 

一流は変化を恐れず、むしろ喜ぶ

 

安心とか安定とかじゃないんですよね、一流の人って。

 

常に自分が成長することしか考えていない。

現状に満足しない。

 

昨日の自分よりも、今日の自分が少しでも成長していることに、心からワクワクして生きている。

 

子どもたちが彼のような生き方ができるようになるためには、私たち親が覚悟を決めることが必要だと思うんです。

 

そう。

私たち自身が変化を恐れず、新しいことに挑戦する姿を見せること。

 

それは、

英語を学んでいる姿であり、

外国人が困っていたら話しかけていく姿であり、

面白そうだと感じた本を読む姿であり、

新しいメニューに挑戦する姿であり、

新しい趣味をはじめる姿であり・・・

 

なにか大それたことではなくても、常に昨日の自分よりも今日の自分のことが好きであれるように努めること。

 

その背中を子どもに見せてあげることで、子どもにとてつもない大切な人生を生きる上でのプレゼントができる。

 

オンラインサロンという場所

 

私はオンラインサロンを、みんながそういう自分を見せあえる、温かい場所にします^^

何か新しいことに挑戦できたら、サロンで仲間にシェアしましょう^^♪

 

「それってイイね♡最高だね♡」

ってお互いに承認しまくりましょう♪

 

まずは、私からあなたに背中を見せていきます!

ちゃんとついてきてくださいね♡

 

 

 

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