子どもが一流に育つために絶対に必要なのは…【自己肯定感 Self Esteem】

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世界中で一流と呼ばれている人は、ある共通の感覚を持っています。

それが、自己肯定感。

英語では、Self esteemと言います。

【自己肯定感】

自分は存在するだけで価値がある、と心から信じられている状態。

この自己肯定感を持てるかどうかは、幼少期の育てられ方で決まります。

一流を育てた親は、例外なく子どもが自己肯定感を持てるように子育てしているんです!

じゃあ、私たちは親としてどうすれば良いのか?

やることはたったひとつ。

しかも、かなりシンプルです。

子どもの言動を、ある特別なフィルターを通して見守ってあげる

これだけです。

特別なフィルターとは何か?

子どもがどんなことをしても、

・誰かを喜ばせようとしている

・誰かの役に立とうとしている

・成長しようとしている

と心から信じて、言動を捉えてあげることです。

例えば、先日こんなことがありました。

私がトイレ掃除をしていたら、後ろの方で息子のしょーのしん 2歳が私を見ていることに気づいたんです。

私はそのまま掃除を終えて、その日はそれだけ。

その2日後、私がYouTubeの動画編集をしていたら、なんか楽しそうな声がキャッキャ聞こえる。

水しぶきの音と共に。

ほほぅ、と思ってトイレに行ってみると…

しょーのしんがトイレに手を突っ込んで、わー!!ってやってる訳です。

もうそこらじゅうスゴイことになってる。

もう少しでギャッ!!って叫ぶところでした。

でも、グッと抑えました。

本当に自分を誇りに思います(笑)

そして、この特別なフィルターを目の前にセットしました。

大きく深呼吸したら、

『あっ!おとといトイレ掃除してたわっ!』

って思い出したんです。

『もしかして、しょーのしんはトイレ掃除をしようとしてくれてたのかも!

でも、一旦トイレに手突っ込んでみたら、なんか冷たいし、面白いし…わー!たーのしー!みたいになっちゃったのかも!』って。

そうなると、怒る理由はありません。

だから私はこう声をかけました。

「しょーのしん!お母さんのお手伝いしてくれてるの?」って。

そしたら、どんな顔したと思います?

めっちゃ可愛らしい笑顔で、私の方パッて見て、ニコーってしたんです!

『綺麗でしょー!』って言ってるみたいに!

そうなんです!

本当に彼はトイレ掃除をしてくれてたんですよ!

ただ、やり方を知らなかっただけなんです。

だから、私はタオルを取ってこう続けました。

「お母さんにも手伝わせて!タオルでここを拭いたらもっと綺麗になるよ!」

って。

それから2人で掃除の歌を歌いながら、トイレを綺麗に拭きあげました。

想像して見てください。

あの時もし、私がこんな風に言ってたら…

「しょーのしん、なにやってんのっ!

お母さんを困らせることしないで!

片付けるから、自分の部屋に行って何をしでかしたか反省しなさいっ!」

彼は、

・自分はお母さんを困らせる存在なんだ

・自分は役に立たない存在なんだ

・喜ばせようとすることが間違ってたんだ

と自分を責めるでしょう。

そういう人が成功できると思いますか?

あなたが子どもを一流に育てたいのなら、自己肯定感を持てるように子育てをしてあげれば良いんです。

そのためには、一流のフィルターを通して子どもを見守ってあげること。

子どもはいつも、

あなたを喜ばせたい

あなたの役に立ちたい

もっと成長したい

そう思っています。

子どもが自己肯定感を持てるかどうかは、私たち親の育て方にかかっています。

シンプルだけど難しい。

だからこそ、やりがいがある。

私も修行中の身です。

うまくいかない時もあります。

でも、子どもたちが幸せな一流として生きていけるように。

私たちにできることを一緒に頑張りましょう!