『フォニックスってなぁに?』後編 初めての単語でも80%以上読めるようになる魔法の法則!

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『フォニックスってなぁに?後編』

前回の『フォニックスってなぁに?前編』の続きです^^

まずは、コチラの動画をご覧ください^^

4.1~3のフォニックスのルールに全く当てはまらない、『その単語の発音を個別に覚えるしかない単語』のことを、『Sight words:Funky words』と言います。

このFunky wordsに関しては、覚えるしかない・・・ですが、これもできれば効率的に覚えたいですよね^^?

実は、多くのFunky wordsが、日常英会話に頻出の英単語なんです!

例えば、

・I(私)
・go (行く)
・come(来る)
・what(何)

など・・・

なので、アカデミーの日常会話のレッスンで、絶対に一度は聞いたことがある『おなじみの単語』ばかりなので、

『なんか見たことある・・・』

と、発音が予測できるものが多いです^^

 

だから、あんまりがむしゃらに『おぼえよう!』ってしなくても、絵本を読んでいくことで自然に覚えていけますから、安心してくださいね^^

ちなみに、GENKI PHONICSには、『ストーリー』という、それまでに出てきたフォニックスだけが使われた短いお話が沢山用意されています。

 

GENKI PHONICS ストーリーについて

例えば、一番初めに出てくるお話は、フォニックスの

s, i, t, p, a

の5つを学んだ後の、

『Tap, tap, Pat, pat!』というお話です。

I sit.
I tap Pat.
“Pat, sit!”
Pat sits.

というもの。

見事に、上の5文字しか使われてませんよね?

これが、フォニックスで学んだ文字が増えていく毎に、使われる文字の数も増えていきます。

そして、お話の中に出てくる、『日常会話レッスン』の方に一度も出てきていない単語に関しては、絵でどんな意味の単語なのか分かるように、ヒントが描かれています。

 

ストーリーの真の目的

ですが!

このストーリーの目的は、『この話の意味が分かること』ではなく、『この話を正しい発音で読み上げることができること』です。

なので、レッスンビデオの中では、全く意味の解説をしていません。

 

ただ、もちろんお子さんと一緒に、

『この単語の意味ってなんだろう?辞書で引いてみる?』

など、『バイリンガル辞書引き学習』につばげても良いんですよ^^

 

FUNKY WORDS(Sight Words)

さて、このストーリーの左側の、黄色い枠で囲まれた『I』の文字。

これが、今回のストーリーにでてくるFunky wordです。

一文字フォニックスの『i』は、『イっ』という音ですが、この『私』という意味の『大文字のI』は、『アイ』と読みます。

 

こんな風に、ひとつのストーリーに1つか2つの新しいFunky wordsが入ってきて、その都度私が単語の読み方をお教えするので、それをちょっとずつ覚えていきましょう^^

 

このフォニックスレッスンが終わるまでに、約60個のFunky wordsが網羅されているので、ここまで完璧にマスターすれば、おそらく、

『英単語全体の98%は、初見で読める!』

というレベルまで持っていけます^^

 

フォニックスルールをマスターした後・・・

ただし!!!

『単語を正しい発音で読み上げることができる』ことと、『単語の意味が分かって、文章を理解できる』ことは、全く違います。

読解の部分は、このフォニックスのルールをマスターした後に皆さんに始めていただく、

・FCCアカデミー式バイリンガル辞書引き学習法

・FCCアカデミー式バイリンガル模写学習法

によって、身につけていただくので、今は

『単語が読み上げられる』

『絵本を自力で読める』

『知っている単語を書き取れる』

ことに集中して、楽しくフォニックスを学んでいきましょう♪

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