親が『褒めて伸ばす』の本当の意味を知れば、子どもは一流に育つ!

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『褒めて伸ばす』の誤解

子どもの才能を伸ばしたいなら、絶対に褒めて育てるべきです!

ただ褒め方には2種類あって、

・子どもの才能が開花する褒め方

・子どもの成長する力をつぶす褒め方

があります。

 

どうすれば子どもの才能を伸ばしながら、褒め育てができるのか?

・子どもの才能が開花する褒め方

褒めるタイミングをブレさせないことが一番大切です!

どんなタイミングかと言うと、

【子どもが自分で考えて良いことをやろうとしたとき】

だけ褒める!

 

例えば勉強の時間。

何も言われていないのに、

・勉強(宿題やレッスン)を始めることができた

・丁寧に文字を書こうとしている

・難しい問題にチャレンジしている

・問題に正解した

 

例えばお手伝い。

何も言われてないのに、

・そうじを手伝ってくれようとした

・お皿を持ってこようとしてくれた

・洗濯物をたたもうとしてくれた

 

例えばお友達と。

何も言われてないのに、

・おもちゃを取り合いせずにゆずってあげた

・小さい子に優しくできた

・お片づけしようとした

 

など・・・

とにかく子どもが自分の頭で考えて、自分や周りにとって良いことをしようと努力できた時

に褒めます。

 

そして、上の例をよーく見てください。

「~できた」ときだけじゃなくて、「~しようとした」って言うところもポイントです。

 

やろうとしたけどうまくいかないこともたくさんあります。

なぜなら、まだ幼いから。

 

でも、褒めるタイミングは『何かをできたとき』だけじゃなくて、

『何かをやろうと頑張ったとき』も逃さないようにします^^

 

これが、【一流が育つ褒め方】です!

 

・子どもの成長する力をつぶす褒め方

では、どういう風に褒めるとせっかくの子どもの成長する力をつぶしてしまうのか?

褒めること=子どもをコントロールするためのツール

になってしまっている場合です。

 

例えば勉強時間。

する気がない子どもに、「勉強しなさい!」と無理やりやるように仕向けてから、

「やればできるじゃない!」

とか言っちゃう。

 

例えばお手伝いをしてほしいとき。

「お風呂掃除してくれる?」とお願いしたあとに、

「わー!こんなにお風呂ピカピカにできるなんてすごいじゃない!」

とか言っちゃう。

 

例えばお友達と遊んでいる時。

「○○ちゃんが貸して、って言ってるよ!貸してあげなさい!」って言った後に、

「よく貸してあげられたね。偉いよ。」

とか言っちゃう。

 

これ、親のマインドは共通なのわかりますか?

子どもをコントロールしたい

なんです。

 

・言うことを聞かせるために褒める

・やって欲しいことを子どもにやらせるために褒める

・親がやらせた良い行動を印象付けるために褒める

 

これをやられた子どもは、

褒められること=コントロールされること

という図式が頭にこびりついてしまいます。

 

だから、褒められても嬉しくない。

この褒め方をする親に育てられると、反抗期がめちゃくちゃきつくなるタイプに育ちがちです。

 

褒め方の違いで子どもの才能が花開くかが決まる!

一流と呼ばれる人は、

・自己肯定感(自己効力感)が非常に高い

のが特徴です。

自己肯定感が高いとは、

自分は周りを喜ばせる存在だ、価値がある人間だ、と心から信じられている状態です。

 

【一流が育つ褒め育て】をすると、

「今の自分の力で良いことをするにはどうすればいいか?」

と常に考えるので、勝手に自己肯定感が育っていきます。

 

ただ、【コントロール褒め】をされていると、

「言われたとおりにやれないと、自分は褒めてもらえない・・・価値の低い人間だ」

と無価値観に苛まれていきます。

 

今まで一度でも【コントロール褒め】したことがあるなら、今からきっぱりやめましょう!

子どもの才能を花開かせる【一流が育つ褒め育て】に、遅すぎることはありませんから^^