【一流を育てる語録】SNS時代は皆が自分の物語を消費したがっているBy箕輪厚介
SNS時代は皆が自分の物語を消費したがっているBy箕輪厚介
今日は、私の大好きで尊敬している編集者【箕輪厚介】さんのしびれる一言から、
『これからの子どもたちが生きていく世界』
を私なりに考えてみました!
これからの子どもたちはコミュニティの中で幸せを感じていく
「リアルで知っている人とだけネットでつながる」
のではなく、
「ネットで知り合って、気が合いそうならリアルでも交流が始まる」
私たちの子どもたちにとっては、
ネットが先でリアルが後
というのが当たり前になっていくでしょう。
そのほうが単純に自分と気の合う、同じような価値観を持った友達に巡り合える可能性が高くなるからです。
人は自分と共通点がある人を好む傾向があります。
そういう未来の友達候補に出会える場、それが「コミュニティ」なのです。
私たち親世代が子どもの頃は、学校での友人関係がほぼ世界のすべてでした。
広がるとしても、塾とか、地元のスポーツチームとかで、周辺の学校の友人ができるくらい。
多く見積もっても、知り合うことができる人の数は300人とかそんなものだったでしょう。
ただ、私たちの子どもたちは、ネットの環境を駆使して、その気さえあれば、違う県、違う国の人とも簡単に知り合うことができるようになりました。
言ってみれば、世界の70億人が自分の友達候補なわけです。
そういう世界で、自分とすごく気の合う仲間に出会えて、なにげないことを話したり、一緒にプロジェクトを組んでみたり、その人に会いに行ってみたり・・・
そういう世界が広がっているから、世界共通語としての英語はやはり外せないコミュニケーション能力になっていくだろうな、と思います。
アカデミーのサロンは未来のコミュニティ
アカデミーのオンラインサロンは、まさにこの
未来のコミュニティ
を体感していただける場所になろうとしています。
全国のアカデミー生が、同じ【英語を学びながら一流を育てる子育てをする】という同じ志をもって集まり、親も子も一緒にコミュニティの中で楽しく成長していける場所。
ママ友って気の合う人を見つけるの・・・結構難しいですよね。
「こんなに本気だと引かれるんじゃないか・・・」
「教育ママだと思われちゃうんじゃないか」
「子育ての悩みを相談しても、ピンポイントで欲しい答えが返ってこない・・・」
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